E.T.L exを残りあと1日にして
パソコンで書いてたんですけどフリーズしたので端的に。(短くまとめられるとは思えないですが。)
実は今回がわたしにとっては初めてのE.T.Lでした。というか、チャックの現場自体、みんなでドルフェスぶり。それ以来見てない、し、それ以前はもちろん見てない。
なんのタイミングでハマったかというと、みんなでドルフェスのDVDでハマったという変な人です。
ドルフェスはねずみ目的でチケット取ったんだけどね。
行ったらプレ♦︎5にはまったのに何時間か後に活動休止されて本当に絶望しました。
そこから今までチャックの現場が無かったわけではなかったんですけど、正直お金もないし時間もないし〜なんて言い訳して行ってませんでした。今となっては大後悔。いや、本気出せば行けるから〜推しがいるかより見たいもの選んだほうがいいから〜!!と教えてあげたいです。
E.T.L exが発表された時は、かなりチャックのことが好きになっていたので「うっわああああああああああああ!!!!(大歓喜)ああ…?(映像という文字を見た)」って感じでとりあえず初日と千秋楽日でABCDパターンを見るというチケットの取り方をしました。
けど、後にCUFの皆さんがくる回が判明+追加公演とかもろもろ…で始まる前は10公演くらい行く予定でした。
初日はもうすっごく単純に楽しかった。
わたしはバイト終わりに行ったのでBCしか見れなかったんだけど、あ〜〜パターン違いってこんな感じか〜!と思ってたらAをみた友達に「多分Aみたら死ぬよ」と言われて困惑した…
(結局ADは見て死ぬことになる。)
この時はまだ細かいパターン把握ができてなかったので曲が違うんだ〜くらいで考えてたけど、見れば見るほど見足りないと思いません?
ああ、楽しかったなあ〜〜また10月1日に戻らないかなあ〜〜(笑)
で、空いて7日。
正直CUFがどんな感じで現れるのかもわからない状態でした。
ツイッターでロビーにいらっしゃいます!と見かけた時は「え…あの狭いロビーに…?」と不安に思ったりもしましたね〜
この日のことは自分的に相当ショッキングな体験だったので別に書いておいてはあるんですが長すぎるので書きません。
いい意味でも悪い意味でも初日って定まってなくていいな〜〜と思います。あんなにゆっくりお話しできる機会もう一生ないのでは…
自分が想像していたよりも遥かにたくさんの時間をCUFと過ごせることがわかってめちゃくちゃ動揺しました。(開演前と後にトークある、くらいなのかと思ってたので)
公演の最初から最後までいっしょに見れるなんて夢のようじゃないですか?
その後連続して8日。この日も物販フードにCUFがいて、これは毎回こうなのか…??だとしたら14日大丈夫…??と不安になったなあ…
案の定14日の物販はエグかった(笑)
というか、物販フードは日に日に列を伸ばしてる感じがした。
10月10日は突然ドットorジュジュの日とかいう謎のイベント(?)が発表されて8日と9日にチケットが手売りされたりしたね〜
当日は崎山さんがサプライズで登場したり最後の回には影山さんも来て、、、(スーツで!!!!!)もうなんかTOが本気出してくれることでこっちも楽しさが100倍になったので、わたしは10日すごく楽しい時間を過ごせて、チケット買ってよかった〜と思いました。
なんだか、みんな不意に参加したりするから、サプライズ大好きでその回に参加した人的にはすごく楽しかったと思うんですが、来れなかった人とかは辛かったのかな〜と。
1部2部いて3部も参加しちゃった!ならまだしも普通に古川くんがきた15日はまっっっじで意味がわからなかった。しかも最高に面白かった。すごいうるささだったけど。
たぶん15日の16時回が1番歌ってたんじゃないかなあと思います。ずっとなんかしら喋ってた気がする…よ…(最高)
最高といえば古川くんの考えた自己紹介も最高でしたね!自己紹介の動きにCUF、アンクラのみんなの個性が爆発しすぎていた…古川くんからのお手紙でもいいから全員分見てみたかったな〜〜!
とまあ、言い出したらきりがないくらいたくさんの思い出ができて、本当に最高だったのです。
中身とか触れてない状態でこれなので、多分触れてたら論文になります。実際、手紙を書いたんですけど普段は2〜3枚で収まる手紙が短くまとめたつもりで5枚になってました。ごめんなさい…読まなくていいです…
今日はわたし行ってないんですけど、応援上映みたいになってたみたいですね(笑)
初日の手探りな状態から、CUFとアンクラの皆さんが徐々に一緒にE.T.Lを作り上げてくれて、今日の応援につながったんだなあと思います。明日楽しみだ〜〜
最終的には16公演行くことになったわけなのですが、E.T.L exを通してド新規のわたしは映像を楽しむことはもちろんのこと、たくさんのチャームの皆さんと何日も何回も同じものを一緒に見ることで少しは自分のことをチャームと名乗れるくらいにペンライトが振れるようになったかな、と思います。それもすごくありがたかった。TOのCUFの皆さんの振りも勉強になった!
きっとリアルな公演だったら、目の前に必死でキンブレに集中するのはもったいないし…でも浮きたくないし…って楽しみながらもいろいろきにしちゃってたかな、と思うし。(自分のホームで振れてない人いても何にも思わないけど、自分ができないとわりと気にしてしまうので。)
最初の現場がE.T.L exでよかったなあと思います。
安いからなんとなくだけど通った感じするくらい行けたしね。めっちゃ遠くて土日固定勤務の私は死ぬ気で電車に揺られてたけど。(地方の人ごめんなさい。)あとSuicaに一回のチャージで2000円以上入れることを覚えた。
飲むのがつらかった大きなサイズの緑の飲み物が開演までに余裕で飲み干せるようになったことも、火星のイモでおなかを膨らませていたこともいい思い出です。むしろ今後食べれないと思うとなんだか寂しい。
それと、スタッフさんが本当に愛想がよくて優しくて大好きです。なにからなにまでお世話になって、本当にありがとうございました。(ここでいう)
明日が楽しみで、でもとても寂しいです。
円盤が出てくれると嬉しいんですが…ね…
そして、それでもやっぱり、実際にチャックちゃんに会いたいです。
お願いだからプレ♦5の時みたいにはならないでね…!!